2017.04.02 Sunday 10:13

御曹司顔

CSで再放送中の『平清盛』。

歴史絵巻を思わせる、大河らしい大河として

ワタシのなかではベスト3に入る作品。

この素晴らしさも、また堪能中です。

月〜金で回が進んでいくので録画に追いつくのが大変なのですが。

 

この週末は、ようやく保元の乱前後を視聴。

崇徳院、藤原頼長、信西、後白河、平家一党、源氏一党……

すべての人々の思惑とこじれた感情が、

曼荼羅のように鮮やかに、細密に描かれて、胸がざわつきます。

 

狭い都での戦闘、名乗りのあげ合い、流れる血と舞い立つ土埃。

風雲急を告げ、たたみかける音楽。

敗者と勝者の運命。平治の乱への予兆。

 

画面に見入ってしまう40数分に至福を感じています。

誰が、どこが、素晴らしいというより、一片一片がぴしっとはまった心地よさ。

 

と静かにワタシが視聴している脇で、

「うわ、タイシくん、まだ顎が成長していない」と、

興奮した声を出す、うちの高1女子。

 

源頼朝・少年期役の中川大志くんのことですね。

昨年、『真田丸』で秀頼役で出てきたときは、「お、頼朝が秀頼になって出てきた」と、

我が家で話題になっている若手俳優の一人。

 

なんというか。

御曹司顔というのがあるとしたら、まさにこんな顔といえるでしょう。

 

あのまま、中川大志→岡田将生で、『草燃える』の時代をやってほしかった…。

清盛の目指した新しき世を継いだのは、実は頼朝という視点で。

いつか、いつか。

期待せずに待っています。

  • - | - | - |

2017.09.07 Thursday 10:13

スポンサーサイト

  • Author : スポンサードリンク
  • - | - | - |

 
NEW ENTRY
ARCHIVES
CATEGORY
LINK
CALENDAR
PROFILE
MOBILE
SEARCH
OTHER
PR

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.